パスポートオンライン申請、10月は2回54時間停止—10月2日・16日18時から使えない
2026年10月にパスポートをオンライン申請する予定がある人は、マイナポータルの停止時間を先に確認しておく必要があります。外務省はシステムメンテナンスにより、10月に2回、各54時間オンライン申請を停止すると案内しています。
停止予定は①10月2日(金)18:00〜10月4日(日)24:00、②10月16日(金)18:00〜10月18日(日)24:00です。
10月の停止時間を先にカレンダーへ
10月2日 18:00 → 10月4日 24:00(54時間)
10月16日 18:00 → 10月18日 24:00(54時間)
停止中はマイナポータル上でパスポートのオンライン申請を利用できません。メンテナンスは終了時刻が前後する可能性もあるため、終了予定時刻の直後を締切ぎりぎりの申請時間として考えないほうが安全です。
海外出発日が近い、追加資料や補正が必要になる可能性がある、受取日から逆算している、といった場合は停止日の前に余裕を持って進めてください。
オンライン申請なら「送信したら終わり」ではない
パスポート申請では、入力・写真・署名画像などの確認後、審査の過程で追加対応が必要になる場合があります。申請状況や交付予定日はマイナポータルから確認する流れになるため、旅行直前に初めて手続きを始めるより、申請後の確認期間も含めて日程を組むことが大切です。
「メンテナンスが終わればすぐ旅券を受け取れる」という意味ではありません。停止時間と審査・交付までの期間は別に考えます。
旅行前に確認する順番
①現在の旅券有効期限 ②渡航先が求める残存有効期間 ③オンライン停止日 ④必要書類・写真 ⑤申請状況と交付予定日 ⑥受取窓口と受取期限、の順で確認すると抜けを減らせます。
特に注意したいのは「申請日」と「旅行日」だけを見ないことです。国・地域によっては入国時に一定の残存有効期間を求めることがあります。渡航先の条件は外務省や大使館等の最新情報も確認してください。
すでに申請済みの人は、新規に同じ申請を作り直す前にマイナポータルの申請状況と届いている通知を確認しましょう。
受取を忘れるとどうなる?
外務省は、新しいパスポートが発行されてから6か月以内に受け取らないと失効すること、未交付失効後5年以内に再申請すると通常より高い手数料になる点を案内しています。オンラインで申請できたことだけで安心せず、交付予定日と受取手続きまで完了させる必要があります。
申請後はマイナポータルの通知を確認し、交付予定日が示されたら受取窓口・必要物・手数料の支払い方法を確認してください。
よくある質問
Q. 10月3日にオンライン申請できますか?
A. 予定通りなら10月2日18時から4日24時まで停止中のため利用できません。メンテナンス状況で終了時刻が変わる可能性もあります。
Q. 10月17日はどうですか?
A. 10月16日18時から18日24時までの2回目の停止期間に含まれます。
Q. オンラインが止まる前日に申請すれば必ず間に合いますか?
A. 申請送信後に審査や追加確認があるため、旅行日までの完成を保証するものではありません。余裕を持った申請が必要です。
出典・確認先
外務省 パスポート「国内からオンライン申請する」 https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/page22_004036.html