JASSOから9月10日にSMS、奨学金返還が11月開始する人へ—発信元番号と口座登録を確認
日本学生支援機構(JASSO)は2026年9月10日12時30分、給付奨学金返還のための口座振替登録が確認できていない人へSMSを送信しました。突然「11月から返還が始まる」と届いて不安になった人は、公式案内の発信元番号と対象条件を照合しましょう。
30秒まとめ
- 前月末時点で返還用の振替口座に未加入の人へ、9月10日12時30分にSMSが送られました。
- docomo・au・楽天モバイルは発信元「0570666301」、SoftBankは「0032069000」と表示されます。
- 11月から返還が始まる対象者は、口座振替(リレー口座)の加入手続きを確認する必要があります。
1. 誰に送られたSMS?
対象は、前月末時点で給付奨学金の返還に使う振替口座へ加入していないとJASSOが確認した人です。SMSには「日本学生支援機構の奨学金の返還が11月から始まります。至急口座加入手続きをしてください」という内容が記載されています。
給付奨学金は原則返還不要ですが、所定の理由で返還が必要になった人が対象となるケースがあります。自分に返還通知が届いているか、手元のJASSO書類と照合します。
2. 発信元番号は何番?
docomo、au、楽天モバイルでは「0570666301」と表示されます。SoftBankでは仕組み上「0032069000」と表示されます。JASSOの案内では、docomo・au・楽天モバイル向けSMSに公式短縮URL「https://www.jasso.go.jp/h4」も記載されています。
番号が一致しても、手続き内容はJASSO公式サイトを自分で開いて確認すると、リンクの打ち間違いや類似メッセージとの混同を避けやすくなります。
3. 何の手続きが必要?
返還金を引き落とすための口座振替(リレー口座)への加入手続きが必要です。返還開始は11月と案内されています。口座登録が済んでいないまま返還時期を迎えないよう、JASSOの加入方法ページで手続きを確認します。
すでに口座振替加入手続きを済ませたのにSMSが届いた場合は、JASSOは「行き違い」と案内しています。
4. 同じ日に別のJASSO SMSもある?
9月10日には、返還用口座の未加入者向けとは別に、「返還誓約書」の提出が確認できていない人向けSMSも送られています。受信したSMSの本文が「口座加入」なのか「返還誓約書の提出」なのかを確認し、必要な手続きを取り違えないことが重要です。
今回の記事で扱うのは、11月の返還開始に向けた「口座振替未加入」のSMSです。
まとめ
9月10日のJASSO SMSは、返還用口座が未登録の対象者へ公式に送信されています。発信元番号と本文を照合したうえで、11月の返還開始前にリレー口座の加入状況を確認してください。