名古屋まつり記念ドニチエコきっぷは10月3日発売—620円・1万枚、使える日と対象交通
名古屋市交通局は、第72回名古屋まつりに合わせた記念デザインの「ドニチエコきっぷ」を2026年10月3日から発売します。大人用のみ620円、限定1万枚で、地下鉄全87駅などで購入できます。名古屋まつり当日だけの券ではなく、土日休日と毎月8日に市バス・地下鉄を1日利用できる点がポイントです。
1. いつから、どこで買える?
発売期間は10月3日から11月18日までですが、1万枚が売り切れた時点で終了します。販売場所は地下鉄全87駅と、名古屋・栄・金山の交通局サービスセンターです。支払いは現金または交通系ICカードに対応します。
名古屋まつり自体は10月17日・18日に開催予定です。記念券を祭り当日に使いたい場合でも、当日まで在庫が残る保証はないため、確実に欲しい人は発売開始後の在庫状況を確認してください。
2. 10月17・18日以外でも使える?
使えます。記念ドニチエコきっぷの利用条件は通常のドニチエコきっぷと同様で、土曜日、日曜日、休日と毎月8日の「環境保全の日」に市バス・地下鉄が1日乗り放題になります。
つまり、券面が名古屋まつり記念デザインでも、祭り開催日の2日間だけに限定された乗車券ではありません。発売期間内やその後に条件を満たす日に利用する予定がある人は、日付と交通手段を確認して使えます。
3. どの交通機関まで乗り放題?
基本の対象は名古屋市バスと地下鉄です。一方、名鉄バス、あおなみ線、リニモ、SRTでは利用できません。乗り継ぎルートにこれらが含まれる場合は、その区間の運賃を別に用意する必要があります。
ゆとりーとライン高架区間では、2026年度も18歳以下を対象にドニチエコきっぷを利用できる社会実験が続いています。一般の大人用記念券で通常どおり高架区間まで乗れるという意味ではないため、対象者と利用条件は交通局の最新案内で確認してください。
4. 620円で元が取れるか、払い戻しは?
ドニチエコきっぷは1日に市バス・地下鉄を複数回利用する人ほど使いやすい券です。出発地から会場への往復だけでなく、市内の観光施設や店舗を回る予定がある場合は、通常運賃を個別に払った場合と620円を比較すると判断しやすくなります。対象施設では「なごや得ナビ」の割引などを受けられる場合もあります。
払い戻しは未使用の券に限られ、手数料100円が必要です。記念券を保存用に買う場合と実際に乗車に使う場合で購入枚数を分けるなら、売り切れ条件も含めて早めに決めておくと安心です。
まとめ
- 第72回名古屋まつり記念ドニチエコきっぷは10月3日発売、大人620円、限定1万枚です。
- 地下鉄全87駅と名古屋・栄・金山のサービスセンターで販売します。
- 名古屋まつり当日だけでなく、土日休日と毎月8日に市バス・地下鉄で利用できます。
- 名鉄バス、あおなみ線、リニモ、SRTは対象外です。