クロマグロ遊漁は2026年から届出制、9月の大型魚上限2.3トン—釣行前に最新規制を確認
2026年4月からクロマグロ遊漁は届出制となり、バッグリミットは1人各期間1尾です。9月の大型魚採捕上限は2.3トンで、上限接近時は採捕禁止が公示されるため、釣行直前に水産庁の最新状況を確認してください。
1. 2026年から届出はどう変わった?
2026年4月からクロマグロ遊漁に届出制が導入されています。水産庁は、届出は年に1度でよく、釣りに行くたびに提出する必要はないと案内しています。
規制は遊漁船やプレジャーボートだけでなく、堤防など陸からクロマグロを狙う場合も対象です。釣行方法だけで対象外と判断しないでください。
2. 何尾まで持ち帰れる?
2026年4月からバッグリミットは「1人各期間1尾」になっています。期間は4・5月、6・7月、8・9月、10・11月、12・1月、2・3月の2か月単位です。
9月に大型魚を採捕する場合、8月に同じ8・9月期で既に1尾採捕していないかも確認する必要があります。
3. 9月の大型魚上限2.3トンとは?
水産庁は2026年9月以降の大型魚の採捕上限を毎月2.3トンとしています。9月2日10時時点では9月の確定採捕数量は0.0トンと掲載されていますが、数値は今後変動する可能性があります。
上限を超えるおそれがある場合は、その期間中の採捕禁止が公示されます。7月以降は原則として水産庁ホームページに公表した翌日から禁止期間となるため、出発前日の確認が重要です。
4. 禁止になったらキャッチ&リリースならいい?
採捕禁止期間中は、クロマグロを狙ってキャッチ&リリースを前提に釣ることも禁止されています。別の魚を狙っていてクロマグロがかかった場合は、直ちにリリースするよう水産庁が案内しています。
規制状況は短期間で変わる可能性があります。この記事の数値だけで釣行可否を判断せず、当日に水産庁「クロマグロ遊漁の部屋」の「現在、採捕可能か」を確認してください。
まとめ
2026年4月からクロマグロ遊漁は届出制となり、バッグリミットは1人各期間1尾です。9月の大型魚採捕上限は2.3トンで、上限接近時は採捕禁止が公示されるため、釣行直前に水産庁の最新状況を確認してください。