インフルエンザが8月に流行入り、2026年はどう備える?最新状況と感染対策
厚生労働省は2026年8月28日、第34週(8月17日〜23日)のインフルエンザ発生状況を公表しました。全国の定点当たり報告数は1.11となり、流行開始の目安である1.00を超えました。
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どれくらい増えている?
第34週の全国報告数は4,094人、定点当たり1.11でした。厚生労働省は「流行入り」としています。ただし全国一律に同じ状況ではないため、自分の地域の自治体・保健所が公表する感染症情報も確認しましょう。
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今からできる基本対策は?
手洗い、咳エチケット、換気など基本的な感染対策が大切です。人が多い場所や医療機関などでは、その場の状況に応じたマスク着用も選択肢です。
発熱や強いだるさなど体調不良がある場合は、無理に出勤・登校せず、必要に応じて医療機関へ相談してください。症状だけで自己診断するのは避けましょう。
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ワクチンは誰が定期接種の対象?
インフルエンザの定期接種は、原則65歳以上の方や、一定の基礎疾患がある60〜64歳の方などが対象です。接種時期や自己負担額は自治体によって異なります。
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よくある疑問
8月に流行入りするのは珍しい?
厚生労働省の発表では、今回の流行入りは感染症法施行後では2009年に次いで早い水準です。前年2025年は第39週に流行入りしていました。
定点当たり1.11なら自分の地域でも流行している?
1.11は全国平均です。地域差があるため、都道府県別の数値や自治体の発表を確認してください。
体調が悪いときは市販薬だけで様子を見ればいい?
重症化リスクや症状は人によって違います。息苦しさ、意識状態の変化、強い症状が続く場合などは医療機関へ相談してください。
まとめ
2026年は8月の時点で全国平均が流行開始の目安を超えました。基本的な感染対策を早めに習慣化し、地域の流行状況や予防接種の案内を確認しておきましょう。