イオン銀行の振込組戻手数料は10月から1,000円—誤振込でも返金には相手の承諾
イオン銀行は2026年10月1日から、振込の「組戻し」と「変更」にかかる手数料を改定します。
[HIGHLIGHT:YELLOW]振込組戻手数料・振込変更手数料はいずれも660円(税込)から1,000円(税込)へ。340円の値上げです。[/HIGHLIGHT]
振込先の口座番号や金額を間違えたときに使う組戻しは、手数料を払えば必ず返金される仕組みではありません。イオン銀行は、振込先金融機関から受取人へ確認し、[EMPHASIS:BOLD]受取人の承諾がなければ振込資金を返却できない[/EMPHASIS]と案内しています。
[HEADING]10月1日から何が1,000円になる?[/HEADING]
・振込組戻手数料 660円 → 1,000円
・振込変更手数料 660円 → 1,000円
通常の振込手数料がすべて1,000円になるわけではありません。今回の対象は、いったん依頼した振込について組戻しや内容変更を行う際の手数料です。
[HEADING]組戻しは即時取消ではない[/HEADING]
送金後に宛先を間違えたことに気づいても、カード決済の取消のように自動で元へ戻るとは限りません。
組戻し受付後は、振込先金融機関を通じて受取人側へ確認が行われます。受取人が返金に同意しなければ、資金を戻せない場合があります。
[HIGHLIGHT:ORANGE]1,000円の組戻手数料を支払うことと、振込金が返ってくることは別問題です。[/HIGHLIGHT]
誤振込に気づいたら、同じ相手へ再送金せず、まず取引履歴を確認してイオン銀行へ相談しましょう。
[HEADING]送信前の確認画面で見る項目[/HEADING]
イオン銀行の振込ガイドでは、送信前の確認画面で出金口座、振込先口座、振込金額、受取人名などを確認できます。
初めて送る相手や高額送金では、認証前に一度止まって確認する方が安全です。
・金融機関名
・支店名/支店コード
・口座種類
・口座番号
・表示された受取人名
・振込金額
・振込予定日
[EMPHASIS:SIZE_UP]10月以降は、送金前の確認が1,000円の手続き費用と資金回収リスクを防ぐことにつながります。[/EMPHASIS]
[HEADING]無料振込回数を使った場合にも注意[/HEADING]
イオン銀行は、Myステージの他行宛振込手数料無料回数を使った振込を組戻した場合、その無料回数は戻らないと案内しています。
[HIGHLIGHT:PINK]「無料で振り込んだから、間違えても費用はかからない」とは限りません。[/HIGHLIGHT]
[HEADING]誤振込に気づいたときの行動順[/HEADING]
2. 同じ内容で再振込しない
3. イオン銀行へ組戻し等を相談
4. 手数料と手続方法を確認
5. 返金には受取人の承諾が必要な場合があると理解する
6. 結果を口座の入出金で確認
[HEADING]よくある質問[/HEADING]
[EMPHASIS:BOLD]Q. 10月から通常の振込手数料も1,000円ですか?[/EMPHASIS] いいえ。今回の公式発表は振込組戻手数料と振込変更手数料の改定です。
[EMPHASIS:BOLD]Q. 組戻手数料を払えば必ず返金されますか?[/EMPHASIS] いいえ。受取人の承諾が得られず、資金を返却できない場合があります。
[EMPHASIS:BOLD]Q. 無料振込回数は組戻し後に戻りますか?[/EMPHASIS] 他行宛振込手数料の無料回数を使った場合、その回数は戻らないと案内されています。
[HEADING]出典・確認先[/HEADING] [COLOR:GRAY]イオン銀行公式:https://www.aeonbank.co.jp/[/COLOR]