阿久比町の水道料金は10月改定—20m³で月370円増、既存利用者は2月請求分から
愛知県阿久比町は2026年10月1日から水道料金を改定します。
[HIGHLIGHT:YELLOW]家事用で1か月20立方メートルを使う場合、町の比較例では税抜2,550円から2,920円へ370円増えます。[/HIGHLIGHT]
ただし、改定日と実際の請求開始日は同じではありません。9月30日以前から利用している世帯は2027年1月検針分(2月請求分)から、10月1日以降に利用を始める世帯は2026年11月検針分(12月請求分)から新料金になります。
[HEADING]既存利用者は2027年2月請求分から[/HEADING]
9月30日以前から利用
→ 2027年1月検針分・2月請求分から10月1日以降に利用開始
→ 2026年11月検針分・12月請求分から
「10月1日改定だから10月の請求から上がる」とは限りません。まず自宅がどちらの適用時期になるかを確認してください。
[HEADING]家事用の基本料金と従量料金[/HEADING]
家事用の基本料金は1か月税抜1,200円から1,280円へ変わります。改定後は10立方メートルまでにも1立方メートルあたり7円の従量料金が設定されます。
11〜20立方メートルは135円から157円、21〜30立方メートルは160円から173円になります。
・0m³:1,200円 → 1,280円
・10m³:1,200円 → 1,350円
・20m³:2,550円 → 2,920円
・30m³:4,150円 → 4,650円
・40m³:5,750円 → 6,400円
・50m³:7,350円 → 8,150円
町の20m³計算例は、基本料金1,280円と従量料金1,640円を合わせて2,920円です。
[EMPHASIS:SIZE_UP]比較表は1か月分・税抜表示ですが、実際は原則2か月分を税込みでまとめて請求します。[/EMPHASIS]
[HEADING]使用量が少なくても影響はある[/HEADING]
0m³でも基本料金が月80円上がり、10m³では月150円増える比較例が示されています。使用量が少ない世帯も、直近の検針票を見て自分の水量区分を確認しておくと分かりやすいでしょう。
料金改定の背景として町は、人口減少や節水による水需要の伸び悩み、施設更新・耐震化の費用、物価高騰や県営水道料金の上昇を挙げています。
[HEADING]請求前のチェックリスト[/HEADING]
2. 家事用などの用途区分
3. 9月30日以前から利用しているか
4. 新料金が反映される検針月
5. 下水道利用世帯は下水道使用料も別に確認
[HEADING]よくある質問[/HEADING]
[EMPHASIS:BOLD]Q. 20m³なら必ず370円増えますか?[/EMPHASIS] 町の例では1か月20m³の家事用で税抜370円増です。実際の請求額は使用量や2か月分の合計で変わります。
[EMPHASIS:BOLD]Q. 10月1日から使っている既存世帯も12月請求分からですか?[/EMPHASIS] いいえ。9月30日以前から利用している世帯は2027年2月請求分からです。
[EMPHASIS:BOLD]Q. 水を使わない月も変わりますか?[/EMPHASIS] 家事用の基本料金が1,200円から1,280円へ変わるため、0m³の比較例でも増額があります。
[HEADING]出典・確認先[/HEADING] [COLOR:GRAY]阿久比町公式:https://www.town.agui.lg.jp/0000008350.html[/COLOR]