古い扇風機は「異音・焦げ臭い・動きが悪い」で使用中止—9月18日も重大事故を注意喚起
[TEXT]夏の終わりに扇風機を片付ける前は、汚れだけでなく「いつもと違う動きやにおい」がないかを確認してください。消費者庁は2026年9月18日の重大製品事故公表で長期使用された扇風機について注意を促しています。NITEも、製造から年数が経った製品ほど経年劣化による事故に注意が必要としています。[/TEXT]
[HIGHLIGHT:YELLOW]異音、焦げ臭いにおい、羽根や首振りの動きが悪い・止まるなどの異常があれば、すぐに使用を中止します。[/HIGHLIGHT]
[HEADING]危険サインを見逃さない[/HEADING]
[SHADE:INFO]羽根が回りにくい、首振りがぎこちない、異常な音がする、焦げ臭い、モーター部が異常に熱い、コードやプラグに傷・変色があるなど、通常と違う症状は点検のサインです。[/SHADE]
[HEADING]なぜ古い扇風機で火災が起きる?[/HEADING]
[TEXT]長期間の使用で内部部品や配線、コンデンサーなどが劣化すると、発煙・発火につながる場合があります。外見がきれいでも内部劣化は見えないため、異常を感じたまま使い続けないことが重要です。[/TEXT]
[HEADING]異常があったらどうする?[/HEADING]
[QUOTE:BAR]運転を止めて電源プラグを抜き、メーカーや販売店へ相談します。分解・自己修理はせず、製品型番を確認してリコール対象かも調べます。[/QUOTE]
[HEADING]異常がなくてもリコールなら使用中止[/HEADING]
[QUOTE:CORNER][COLOR:RED]リコール対象品は、今症状がなくても使い続けないでください。[/COLOR] 型番・製造番号をメーカーやNITE、消費者庁のリコール情報で確認します。[/QUOTE]
[HEADING]片付け前のチェック[/HEADING]
[QUOTE:BAR]①型番・購入時期、②異音・焦げ臭さ、③羽根・首振りの動き、④コード・プラグ、⑤リコール情報、の順に確認。異常があれば翌年まで保管して再使用せず、修理・買い替えを判断します。[/QUOTE]
[HEADING]買い替えを考える目安[/HEADING]
[TEXT]単純に「○年以上なら必ず廃棄」と一律に決めるのではなく、製品の設計上の標準使用期間表示、メーカー案内、使用状況、異常の有無を確認します。古く、異常があり、修理対応も難しい場合は買い替えを検討します。[/TEXT]
[HEADING]よくある質問[/HEADING]
[EMPHASIS:BOLD]少し音が大きくなっただけなら使える?[/EMPHASIS]
[TEXT]いつもと違う異音は安全確認のサインです。無理に使い続けず点検・相談してください。[/TEXT]
[EMPHASIS:BOLD]見た目がきれいなら古くても安全?[/EMPHASIS]
[TEXT]内部部品の経年劣化は外見だけでは判断できません。使用年数や症状、メーカー情報を確認します。[/TEXT]
[EMPHASIS:BOLD]リコール対象でも正常に動けば使ってよい?[/EMPHASIS]
[TEXT]いいえ。リコール対象なら案内に従い、使用を中止してメーカー対応を確認してください。[/TEXT]
[HEADING]確認先[/HEADING]
[TEXT]消費者庁: https://www.caa.go.jp/notice/entry/047593/[/TEXT] [TEXT]NITE: https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/mailmagazin/2026fy/vol503_260623.html[/TEXT]