JR北海道「どこパス」は1日5,000円・2日8,000円—9月26日発売、14日前まで
JR北海道の在来線を平日に大きく移動したい人向けに、2026年秋の「JR北海道 どこ行く?平日パス(どこパス)」が設定されました。価格は[HIGHLIGHT:YELLOW]1日間用5,000円、連続2日間用8,000円[/HIGHLIGHT]です。ただし、使う直前に駅で買うタイプではありません。
1. 何に乗れる?在来線全線+特急指定席にも回数枠
どこパスではJR北海道の在来線全線で普通・快速列車の普通車自由席が乗り放題です。さらに指定席は、1日間用が2回、2日間用が4回まで利用できます。あらかじめ指定を受けずに特急列車へ乗った場合も指定席利用1回として扱われるため、回数管理が重要です。
・1日間用:5,000円、特急等の指定席2回まで
・2日間用:8,000円、指定席4回まで
・購入は「えきねっと」限定
・駅や車内では購入不可
・2日間用は連続する2日が両方とも平日の場合のみ
2. 利用できる日は10月26日〜11月20日の平日
利用可能期間は2026年10月26日から11月20日の平日です。公式サイトでは10月は26〜30日の5日間、11月は2日、4〜6日、9〜13日、16〜20日の14日間を利用可能日として案内しています。
2日間用は「連続2日」で、しかも2日とも平日でなければ購入できません。金曜+土曜のような組み合わせは対象外です。
3. 一番の注意点は「14日前で販売終了」
発売は利用開始日の1カ月前から14日前までです。1日間用の発売期間は9月26日〜11月6日、2日間用は9月26日〜11月5日。例えば10月26日に使う場合、発売は9月26日から10月12日までです。
旅行の前日や数日前に買おうとしても間に合いません。予定が固まったら「利用日の14日前」を先にカレンダーへ入れておくと安心です。
4. 元が取れるかは通常運賃と旅程で比較する
価格だけで得と決めず、予定している区間の通常運賃・特急料金と比較しましょう。札幌を拠点に長距離を往復したり、複数都市を回るほどメリットが出やすくなります。一方、近距離移動だけなら通常の乗車券の方が安いこともあります。
到着地で駅レンタカー北海道の50%割引特別プランも案内されています。列車+レンタカーで回る人は総額で比較しましょう。
5. よくある質問
Q. 駅の券売機で買えますか? → えきねっと限定です。
Q. 2日間用を土日で使えますか? → 2日とも平日である必要があります。
Q. 特急は何回でも乗れますか? → 指定席利用は1日用2回、2日用4回まで。超える場合は別途料金が必要です。