iFreeETF ゴールドプラスインカム(626A)上場—金と米国債を組み合わせ、信託報酬0.198%

2026.09.07 · PickNote
展示された金地金(ゴールド関連ETFの参考イメージ)

30秒まとめ

大和アセットマネジメントの「iFreeETF ゴールドプラスインカム(626A)」が9月4日に東証へ上場しました。連動対象は「Solactive ゴールドプラス米国債(7-10年)指数(円ベース)」で、金だけではなく米国債も組み合わせる設計、売買単位は1口、信託報酬は年率0.198%以内です。

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1. 626Aは9月4日上場、1口から円で売買できるETF

iFreeETF ゴールドプラスインカムの証券コードは626Aで、2026年9月4日に上場しました。東京証券取引所で1口単位から日本円で売買できます。ETFなので取引時間中は市場価格で売買し、投資信託の基準価額だけで取引する商品とは異なります。

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2. 名前に「ゴールド」とあっても金だけを持つ商品ではない

連動対象指数は「Solactive ゴールドプラス米国債(7-10年)指数(円ベース)」です。大和アセットの説明では、米国債に投資しながら金先物と米国債先物も活用する設計です。金価格だけに連動する一般的な金ETFとは値動きの要因が異なるため、商品名だけで「金価格そのものへの投資」と判断しない方が安全です。

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3. 信託報酬0.198%、決算は年4回

信託報酬は純資産総額に対して年率0.198%以内で、決算日は毎年2月、5月、8月、11月の各25日です。決算回数が多いことと、毎回一定額の分配金が出ることは同義ではありません。分配方針や実際の分配実績は、今後の運用報告と商品ページで確認する必要があります。

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4. 買う前に指数の中身・市場価格・基準価額を確認

このETFを検討する場合は、金と米国債を組み合わせた指数の構造、先物を使う点、信託報酬に加えて、市場価格と基準価額の差も確認したい項目です。上場直後は実績が短いため、過去の値動きだけで判断するより、どの資産の変動が自分のポートフォリオに追加されるのかを先に把握する方が商品特性を理解しやすくなります。

出典・参考資料