七十七銀行、住宅ローン変動基準金利を3.125%→3.375%—10月1日改定、既存借入は12月返済後
30秒まとめ
七十七銀行は変動金利型住宅ローンの基準金利を年3.125%から3.375%へ0.250ポイント引き上げ、2026年10月1日に実施します。既存借入の新利率は12月の約定返済日の翌日から適用されます。3.375%は基準金利で、個々の借り手の実際の適用金利と同じとは限りません。
1. 基準金利は10月1日に0.250ポイント上がる
七十七銀行は、2026年6月の金融政策決定会合での政策金利引き上げを受けた短期プライムレートの引き上げなどを理由に、変動型住宅ローン基準金利を3.125%から3.375%へ変更します。引き上げ幅は0.250ポイントです。
2. 既存利用者は「10月1日から返済額が一斉変更」ではない
銀行の発表では、新利率の適用開始日は2026年12月の約定返済日の翌日です。ボーナス返済併用の場合は、12月以降最初に到来するボーナス返済日の翌日となるため、契約ごとに実際の反映時点を確認する必要があります。
3. 3.375%は全員の実際の借入金利ではない
公表された3.375%は変動金利型住宅ローンの基準金利です。優遇幅や契約条件によって実際の適用金利は異なるため、自分の返済予定表や銀行からの案内で確認しなければ、利息増加額は正確に計算できません。
4. 返済額だけでなく元本と利息の内訳を確認する
変動金利では金利の見直しと返済額の見直し時期が一致しない商品があります。毎月の引き落とし額がすぐ変わらなくても利息割合が増える場合があるため、借入残高、適用金利、次回見直し日をセットで確認するのが重要です。
📌 チェックポイント
- 基準金利3.125%→3.375%
- 実施日2026年10月1日
- 既存借入の新利率は12月約定返済日の翌日から