省力化投資補助金、第6回は1,176者採択—第8回は9月中旬受付へ
30秒まとめ
中小機構は8月28日、省力化投資補助金(一般型)第6回で1,841者の申請から1,176者を交付候補者として採択したと公表しました。次の第8回は8月18日に公募が始まり、申請受付は9月中旬、締切は10月中旬の予定です。設備導入を考える中小企業は、採択結果だけでなく申請資格とGビズIDの準備時期を先に確認する必要があります。
第6回は1,841者が申請、1,176者を採択
第6回の公募期間は3月13日から5月15日までで、申請数は1,841者、採択数は1,176者でした。単純計算では約63.9%ですが、これはPickNoteが申請数と採択数から算出した比率で、次回の採択率を示すものではありません。公募回ごとに申請内容や審査結果は変わります。
第8回は9月中旬受付、10月中旬締切予定
第8回は8月18日に公募要領が公開され、申請受付開始は9月中旬、締切は10月中旬、採択発表は2027年2月上旬の予定です。日付は現時点で「予定」とされているため、実際の申請では公式スケジュールの更新を確認してください。
省力化の対象は機械だけでなくシステム構築も含む
一般型は、人手不足に対応するための業務プロセスの自動化・高度化、ロボット生産プロセスの改善、DXなどに合わせた設備導入やシステム構築を支援する制度です。単に新しい機械を買う制度ではなく、自社の業務をどう省力化し、生産性や付加価値を上げるかを事業計画として示すことが前提になります。
前回の申請中・補助金支払前なら重複申請できない
公式スケジュールでは、本事業へ応募申請・交付申請中の事業者や、交付決定後に事務局からの補助金支払が完了していない事業者は申請できないと案内しています。また申請にはGビズIDプライムが必要なため、未取得の場合は公募締切直前ではなく早めに準備する方が安全です。
📌 チェックポイント
- 第6回は1,841者申請、1,176者採択。
- 第8回は9月中旬受付開始、10月中旬締切予定。
- 申請中や補助金支払未完了の事業者は重複申請不可。