LIFULL HOME’S、募集終了物件を日次で自動更新—いえらぶCLOUD連携で「おとり物件」対策

2026.09.17 · PickNote
LIFULL HOME'SといえらぶCLOUDの連携を示す公式発表画像

30秒まとめ

LIFULL HOME’Sは9月16日から「いえらぶCLOUD」とのデータ連携を開始しました。データ提供に同意した管理会社の物件情報と募集ステータスを日次で取り込み、既存掲載と照合して募集終了物件を速やかに更新・非掲載にする仕組みです。いえらぶCLOUDは全国1万7,000社以上の不動産会社が利用しており、掲載情報の鮮度を広げる狙いがあります。

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1. 管理会社の募集ステータスを日次で取り込み

LIFULLは9月17日、LIFULL HOME’Sが前日の9月16日からいえらぶCLOUDとの連携を開始したと発表しました。連携に同意した管理会社の「物件情報」と「募集ステータス」が日次でLIFULL HOME’Sへ送信され、既存の掲載物件と照合して自動更新されます。募集が終わった物件を早く非掲載にすることで、問い合わせ時にはすでに契約済みという情報差を減らす仕組みです。

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2. 1万7,000社超の利用基盤で個別連携の限界を補う

いえらぶCLOUDは全国1万7,000社以上の不動産会社に導入されているとLIFULLは説明しています。LIFULL HOME’Sは従来も管理会社との個別データ連携、AIによる検知、人による確認を組み合わせて募集終了物件を非掲載にしてきましたが、会社ごとに個別連携を増やす方法には拡張上の限界がありました。今回の連携は、同じ業務システムを使う複数の管理会社から情報をまとめて受ける点が違いです。

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3. 部屋探しでは「更新日」と問い合わせ時の募集状態を確認

この連携でLIFULL HOME’S上の情報鮮度向上が期待されますが、すべての不動産会社・すべての物件が即時更新されるという発表ではありません。対象はデータ提供に承諾した管理会社で、連携頻度も日次です。気になる物件がある場合は掲載日時だけで判断せず、内見や申込前に不動産会社へ現在の募集状況、申込の有無、初期費用などを確認することが引き続き必要です。

📌 チェックポイント

  • 連携開始は2026年9月16日
  • 物件情報・募集ステータスを日次で連携し自動更新
  • いえらぶCLOUDは全国1万7,000社以上が利用

出典・参考資料