JAL燃油サーチャージ9〜10月発券分を引き下げ、韓国5,900円・欧米5万円—対象は「搭乗日」ではなく発券日
30秒まとめ
JALとJTAの国際線燃油特別付加運賃は、2026年9月1日〜10月31日に発券する航空券で改定されます。1人・片道あたり韓国などは5,900円、東アジア12,400円、北米・欧州・中東・オセアニアは5万円など。適用を分ける基準は旅行日ではなく航空券の発券日です。
9〜10月発券分、韓国5,900円から欧米5万円まで
JALの適用額は1人・片道で、韓国・極東ロシアなど5,900円、東アジア12,400円、グアム・フィリピン・ベトナムなど17,500円、タイ・マレーシア・シンガポールなど26,000円、ハワイ・インド・インドネシアなど30,900円、北米・欧州・中東・オセアニア50,000円です。往復なら基本的に片道額を2区間分考える必要があります。
本来ゾーンP相当だが、緊急措置を反映してゾーンO
6〜7月のシンガポールケロシン市況と為替から算出した円貨換算額は2万1,417円で、本来はゾーンP相当でした。JALは政府の中東情勢を踏まえた緊急的な激変緩和措置の効果を反映し、9〜10月発券分には一段低いゾーンOの金額を適用すると説明しています。燃油価格が下がっただけで今回の金額になったわけではありません。
搭乗日ではなく発券日、特典航空券でも燃油分は必要
対象期間は2026年9月1日〜10月31日の発券分です。大人と小児は同額で、座席を使用しない2歳未満の幼児は不要ですが、座席を使う場合は必要です。JALの特典航空券でも燃油特別付加運賃は別途必要になります。予約日と発券日が異なるケースでは、最終支払画面で適用額を確認してください。
📌 チェックポイント
- 適用期間は2026年9月1日〜10月31日の発券分。
- 韓国など5,900円、北米・欧州など5万円(1人・片道)。
- 特典航空券でも燃油特別付加運賃は原則必要。