Dyson R2 Nurovi Wash+Dry、9月4日発売—75℃モップ洗浄・90日ゴミ保管、購入前に見る機能
30秒まとめ
ダイソンは2026年9月3日、新しいロボットクリーナー「Dyson R2 Nurovi Wash+Dry」を発表し、日本では9月4日10時ごろ発売予定と案内しました。独自の三角形水拭きパッド、Twin-captureシステム、音響ピエゾセンシングと床検知を組み合わせ、ドックではパッドを75℃の温水で洗浄し45℃の温風で乾燥します。ドライごみは最大90日分保管できるとしています。購入時は本体機能だけでなく、ドック設置スペースや床材との相性も確認が必要です。
1. R2は吸引と水拭きを組み合わせた新モデル
R2 Nurovi Wash+Dryは、ブラシバーで大きなごみを取り込みながら別の吸引経路で細かなホコリを捕集するTwin-captureシステムを採用します。さらに音響ピエゾセンシングでホコリ量を検知し、床検知と合わせて掃除動作を調整します。単に吸引力の数値を競うのではなく、ごみの種類と床面に応じて捕集方法を変える設計が特徴です。
2. 三角形パッドは壁際・隅の水拭きを狙う
円形モップでは届きにくい角へ対応するため、ルーローの三角形を応用した水拭きパッドを搭載します。パッドは壁際や隅へ届くよう動き、R2は吸引だけでなく水拭きまで1台で行うモデルです。フローリング中心の家庭では、家具下の高さやラグ・カーペットとの使い分けも事前に確認した方がよいでしょう。
3. ドックは75℃洗浄・45℃乾燥、乾いたゴミは最大90日分
ドッキングステーションは掃除後に乾いたゴミを自動排出し、最大90日分を保管できるとダイソンは説明しています。R2では水拭きパッドを75℃の温水で自動洗浄し、その後45℃の温風で乾燥させます。ごみ捨てやモップ洗いの頻度を減らせる一方、給排水やドック周辺の手入れが不要になるわけではありません。
4. MyDysonアプリで掃除範囲やスケジュールを管理
MyDysonアプリでは掃除スケジュールや対象エリア、掃除モードを設定し、掃除後のカバー範囲や動作を確認できます。購入前には、アプリ利用環境、Wi-Fi、ドックを常設できる場所、清掃したい床材を確認し、従来の掃除機を完全に置き換えるのか補助的に使うのかを決めると選びやすくなります。