成田空港T1・T2で共同キオスク9月24日開始—Visit Japan Web利用、7時〜21時30分
30秒まとめ
成田空港の第1・第2ターミナルで2026年9月24日から、出入国在留管理庁と税関の「共同キオスク」が運用を開始しました。Visit Japan WebのQRコードとIC旅券を使い、旅券情報や顔写真、税関申告などを一度の端末操作で提供できます。利用時間は7時から21時30分までで、第3ターミナルでは2025年4月から先行運用されています。
T1・T2は9月24日から7時〜21時30分
共同キオスクは成田空港第1・第2ターミナルで2026年9月24日から運用を始めました。設置場所は到着動線上の上陸審査場で、利用時間は7時から21時30分です。第3ターミナルでは2025年4月7日から同じ時間帯で運用されています。到着時刻が利用時間外の場合は通常の案内に従う必要があります。
Visit Japan WebのQRとIC旅券を準備
利用にはVisit Japan Webで必要事項を登録し、表示されるQRコードとIC旅券を用意します。日本人の帰国者は旅券情報や顔写真、税関申告情報などをまとめて提供できます。外国人の入国者は、これらに加えて指紋情報も端末で提供します。入国審査と税関手続そのものが完全に一つになるのではなく、必要な情報入力を共同化する仕組みです。
日本人と外国人で通過する次の設備が異なる
日本人は共同キオスクでの操作後、条件を満たせばウォークスルーゲートまたは顔認証ゲートへ進みます。外国人は共同キオスク利用後に専用審査ブースで上陸審査を受けます。税関では検査が不要な場合、顔認証を使うウォークスルー型の通過が可能です。キオスクを使っても、審査や検査が必要と判断された場合は係員の案内に従います。
家族も1人ずつQRが必要、変更時は再表示
家族で到着する場合も、共同キオスクでは利用者ごとにVisit Japan WebのQRコードを用意して1人ずつ操作します。QRコードはスクリーンショットでも利用できますが、登録内容を変更した場合は新しいQRコードを表示・保存し直す必要があります。到着前に旅券のIC読み取り可否とVisit Japan Webの登録内容を確認しておくと、現地での入力ややり直しを減らせます。
📌 チェックポイント
- 成田T1・T2は2026年9月24日から運用開始
- 利用時間は7時〜21時30分
- Visit Japan WebのQRコードとIC旅券を使用
- 家族利用でも1人ずつQRを用意し、登録変更後は新しいQRを使う