アルビスTOBは1株3780円、9月9日開始—監理銘柄指定・上場廃止予定を確認

2026.09.09 · PickNote
日本のスーパーマーケット店内の参考画像(アルビス店舗ではありません)

30秒まとめ

ライフコーポレーションはアルビス株を1株3,780円で公開買付け(TOB)し、期間は2026年9月9日から11月10日までです。アルビスはTOBに賛同しており、東京証券取引所は9月8日、成立後に株式併合を経て上場廃止となる可能性があるとしてアルビスを監理銘柄(確認中)に指定しました。既存株主はTOB価格だけでなく、応募方法、期間、市場価格、成立後の上場廃止手続きを分けて確認する必要があります。

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1. TOB価格は1株3,780円、期間は9月9日~11月10日

ライフコーポレーションはアルビス株を1株3,780円で公開買付けすると発表し、買付期間は9月9日から11月10日までとされています。アルビスは公開買付けに賛同する意向を示しています。TOBは市場で通常どおり売買する取引とは手続きが異なるため、保有株主は公開買付代理人や応募方法、締切を確認する必要があります。

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2. 東証は9月8日から監理銘柄(確認中)に指定

JPXはアルビスを9月8日から監理銘柄(確認中)に指定しました。理由は、TOB成立後に公開買付者が株式併合の議案を株主総会に付議するよう求め、その議案が承認されればアルビス株が上場廃止となる可能性があるためです。「監理銘柄=すでに上場廃止確定」ではなく、上場廃止基準への該当を確認する段階です。

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3. 3,780円はTOB価格で、市場価格を保証する数字ではない

1株3,780円は公開買付けの提示価格です。取引所での株価は需給やTOB成立見通しによって動くため、常に3,780円で売買できることを意味しません。市場で売却する場合とTOBに応募する場合では価格・手続き・約定時期が異なるため、どちらを選ぶかは実際の市場価格と応募条件を確認して判断する必要があります。

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4. 株主は「応募・市場売却・成立後」の3段階を確認

保有株主はまずTOBの応募期間と取扱証券会社を確認し、次に市場価格とTOB価格の差を確認します。さらにTOB成立後に株式併合などの手続きが進む場合、上場廃止までの日程や残存株式の扱いが追加で開示されます。現時点では成立条件や今後の会社開示を追い、上場廃止日を推測で決めつけないことが重要です。

📌 チェックポイント

  • TOB価格は1株3,780円、買付期間は9月9日~11月10日
  • 東証は9月8日から監理銘柄(確認中)に指定
  • TOB応募と市場売却は価格・手続きが異なるため条件を個別確認

出典・参考資料