9月の住宅ローン、MUFG変動1.195%・固定10年3.63%—既存契約と新規借入で確認点が違う
30秒まとめ
9月の住宅ローン金利が更新され、三菱UFJ銀行では2026年9月の新規借入で変動金利の適用金利が年1.195%、固定10年が年3.63%となりました。大手行では固定10年の引き上げが相次ぎ、三井住友銀行の変動型も1.525%と報じられています。ただし表示される最優遇金利は審査・商品条件で変わり、既存借入者は契約タイプによって見直し時期が異なります。
MUFGの新規借入は変動1.195%、固定10年3.63%
三菱UFJ銀行の9月の新規借入向け表示では、変動金利が年1.195%、固定3年が2.72%、固定10年が3.63%、固定20年が4.39%です。これらは各コースの適用条件を満たした場合の金利で、審査結果や選択する団信、借入条件などによって実際の負担が変わります。
他の大手行も固定を引き上げ、変動型にも政策金利の影響
報道では三井住友銀行の変動型が9月から年1.525%、固定10年が3.70%、みずほ銀行の固定10年が3.45%とされています。金利だけを横並びにすると安い銀行が見えますが、融資手数料、団信の上乗せ、繰上返済条件、借入可能額までそろえて比較しないと総支払額の差は判断できません。
既存借入者は「9月の新規金利」がそのまま適用されるとは限らない
三菱UFJ銀行は変動金利の基準金利を9月1日から見直しますが、8月31日以前に借りている利用者は契約している変動金利の種類によって見直し時期が異なると案内しています。返済予定表や契約書で毎月型・年2回型などの条件を確認し、ニュースの新規借入金利を自分の次回返済額へそのまま当てはめないことが大切です。
📌 チェックポイント
- MUFGの9月新規借入向け変動金利は年1.195%。
- MUFG固定10年は年3.63%。
- 既存借入者の金利見直し時期は契約タイプで異なる。