GMOとくとくBB WiMAXは10月から月605円値上げ—解約料無料期間は9月20日で終了、今確認すること
GMOとくとくBBのWiMAXを利用している人は、2026年10月利用分から毎月の料金が変わります。公式案内では、WiMAX +5G、WiMAX2+、ホームWi-Fiなど対象サービスの月額料金に一律605円(税込)が加算されます。
改定日は2026年10月1日です。利用者側の変更手続きは不要で、対象契約には新料金が自動で適用されます。
いくら上がる?対象は一部プランだけではない
改定額は現在の月額に一律605円(税込)を加える形です。たとえば、現在の対象月額が5,033円なら、同じ料金項目だけを単純比較した改定後は5,638円です。実際の請求には端末代、オプション、各種割引などが別に関係する場合があるため、BBnaviや再交付される契約書面で自分の契約額を確認してください。
「新規契約だけの値上げ」ではなく、既存の対象契約にも10月利用分から反映されます。
改定日:2026年10月1日/改定額:月額+605円(税込)/手続き:不要
月額390円キャンペーン中なら、すぐ605円増える?
公式案内では、月額390円キャンペーンの特典適用中の利用者は、利用開始から6か月間の特典価格をそのまま継続できます。値上げ後の月額が適用されるのは、その特典期間が終了した後です。
キャンペーン期間中の人は、10月1日になった瞬間に390円の特典価格が消えるわけではありません。
ただし、特典終了後の通常料金は改定後の金額になります。特典がいつまで続くかは契約開始月によって異なるため、自分の適用終了月を先に確認しておくと、請求額が急に増えたように見えるのを避けられます。
「契約解除料無料」は9月20日で終了済み
今回の料金改定に伴い、契約解除料が設定されているプランについては2026年8月21日〜9月20日の解約を契約解除料無料とする措置がありました。ただし、9月23日時点ではこの期間はすでに終了しています。
今から解約を考える場合は、「値上げのお知らせを見たから違約金なし」と決めつけず、現在の契約条件を確認してください。また、契約解除料が無料になるケースでも、端末代金の分割支払いが残っていれば残額の支払いが必要になることがあります。契約解除料と端末残債は別の費用です。
確認する順番は、①現在の月額料金 ②キャンペーン終了月 ③契約解除料の有無 ④端末代の残債 ⑤不要なオプション、の5点です。
10月の請求を見るときのチェックポイント
料金改定は10月「利用分」からです。支払い方法や請求サイクルによって、口座やカードで実際に引き落とされる時期は後になることがあります。請求明細では、基本料金だけでなく、端末代、オプション、割引の終了が同じ月に重なっていないかも見てください。
特に長期利用者は旧WiMAX2+系のプランも対象に含まれているため、「古い契約なので関係ない」と考えず契約名を照合するのが安全です。
よくある質問
Q. 値上げのために自分でプラン変更をする必要がありますか?
A. 料金改定そのものについて利用者の手続きは不要です。対象契約には10月利用分から自動適用されます。
Q. 390円キャンペーン中でも10月から605円上がりますか?
A. 公式案内では、6か月の特典適用期間中は従来の特典価格が続き、期間終了後に改定後料金が適用されます。
Q. 今解約すれば改定に伴う契約解除料無料の対象ですか?
A. 特別な無料期間は9月20日まででした。9月23日時点では終了済みなので、現在の契約条件を個別に確認してください。
出典・確認先
GMOとくとくBB お客さまサポート「WiMAX +5G / WiMAX2+ サービス月額料金改定に関するお知らせ」 https://gmobb.jp/support/news/20260729.html