民泊制度運営システムは9月30日22時からログイン停止—届出・定期報告を前に確認すること
観光庁の民泊制度ポータルサイトは、民泊制度運営システムのメンテナンスに伴い、2026年9月30日22時から10月1日4時までユーザーのログインを停止すると案内しています。夜間に届出・申請・報告をまとめて処理している事業者は、作業中断を前提に前倒しで準備する必要があります。
停止時間は9月30日22:00〜10月1日4:00です。システムは新規届出だけでなく、各種申請、過去手続きの管理、住宅宿泊事業者の宿泊日数等の定期報告にも使われます。
結論:9月30日22時より前に送信・受付確認まで終え、定期報告などを停止時間へ持ち越さないのが安全です。
1. 停止時間と影響範囲を先に押さえる
公式サイトはメンテナンス中に『ユーザーのログインを停止』すると案内しています。既にログインして作業中でも継続できると期待せず、22時前に必要な送信・保存・受付確認を終えておくのが安全です。
2. 民泊制度運営システムでできること
住宅宿泊事業者・管理業者・仲介業者等が、住宅宿泊事業法に基づく届出、申請、報告を電子的に行えます。入力チェック、過去手続きの管理、住宅宿泊事業者の定期報告なども含まれます。
3. 定期報告は2か月ごと
住宅宿泊事業者は2か月ごとに宿泊日数等を報告する必要があります。システムへ直接入力するほか、電子宿泊者名簿ソフトで作成した定期報告用CSVをアップロードする方法もあります。メンテナンス前に対象期間の宿泊日数・宿泊者数・延べ人数等を整理しておくと送信作業を短縮できます。
4. 電子申請でも一部書類は別提出になる
5. ログイン停止直前に避けたいこと
新規アカウント設定、電子署名を伴う大きな届出、複数ファイルのアップロード、期限直前の定期報告を21時台後半から始めるのは避けます。エラー時にやり直す時間を残し、受付結果や送信控えも確認します。
6. 紙様式がある=期限直前でも安心、ではない
システムを使わず様式集から書類を作成する方法もありますが、提出先や提出方法は手続き・所在地で異なります。メンテナンス中に紙へ切り替えれば必ず期限に間に合うとは限らないため、必要なら管轄自治体等に先に確認してください。
よくある質問
Q. 停止中はトップページも見られませんか? → 公式案内は『ユーザーのログインを停止』としています。ログインが必要な手続きはできない前提で準備してください。
Q. 民泊の定期報告は毎月ですか? → 住宅宿泊事業者の宿泊日数等の報告は2か月ごとです。
Q. すべての添付書類をオンライン提出できますか? → 手続きによっては一部添付書類を電子提出できない場合があります。個別手続きの案内を確認してください。