9・10月は行政相談月間—「きくみみ」で相談できること、0570-090110の受付時間
2026年9月1日から10月31日までは「行政相談月間」です。役所の手続きが進まない、どこに相談すればよいか分からない、道路や公共施設に改善してほしい点があるなど、国の行政に関する困りごとを総務省の行政相談で相談できます。
30秒まとめ
- 行政相談月間は2026年9月1日〜10月31日です。
- 年金、子育て、雇用、道路、公共施設など国の行政に関する苦情・意見・要望が対象です。
- 行政苦情110番は0570-090110、平日9時〜16時45分。インターネット相談も利用できます。
1. どんな内容を相談できる?
「どの役所に相談すればよいか分からない」「申請したが手続きが進まない」「公共施設が壊れていて危険」といった、国の行政に関する困りごとが対象です。
年金、子育て、雇用、道路、公共施設など幅広い分野を扱い、単に窓口を案内するだけでなく、苦情や意見・要望を受けて解決の促進や制度・運営の改善につなげます。
2. 電話はどこへかける?
全国共通の行政苦情110番は0570-090110です。最寄りの総務省行政相談センター「きくみみ」につながり、受付時間は平日9時〜16時45分です。土日・休日・年末年始は留守番電話で受け付けます。
相談自体は無料ですが、ナビダイヤルの通話料はかかります。電話以外に、インターネットから行政相談を送る方法もあります。
3. 市役所の一般案内と何が違う?
行政相談は、相談先が分からないときや、関係する行政機関へ相談しても解決しないときにも使える窓口です。総務省には各地域の「きくみみ」があり、総務大臣から委嘱された行政相談委員も全国に配置されています。
個別の法律判断や民間事業者だけのトラブルなど、行政相談の対象外となる内容は別の専門窓口が案内されることがあります。
4. 行政相談月間なら何が増える?
9月・10月の行政相談月間には、通常の電話・インターネット相談に加えて、専門家が集まる無料の合同行政相談所が各地で開催されます。開催場所や日時は地域ごとに異なるため、最寄りの「きくみみ」の案内を確認します。
相談前には、いつ・どの機関へ・何を申請または相談したか、回答内容は何だったかを簡単に整理しておくと状況を伝えやすくなります。
まとめ
行政の手続きや対応で「どこへ言えばよいか分からない」ときは、行政相談センター「きくみみ」が入口になります。9月・10月は合同行政相談所も開かれるため、電話・インターネットと合わせて自分に合う方法を確認してください。