みずほ楽天カードは最大2%還元—楽天1%+みずほ1%の条件と9月7日開始キャンペーン
みずほ楽天カードは年会費永年無料で、通常のカード利用では楽天ポイント1%に加え、条件を満たすとみずほポイント1%が上乗せされ、最大合計2%還元になります。2026年9月7日からは、みずほ銀行の新規口座開設などを伴う人向けに、みずほポイント1万ポイントの入会特典も始まっています。
1. 「最大2%」は自動で全員に付く?
2%の内訳は、楽天カード通常利用分の楽天ポイント1%と、同じポイント数で付くみずほポイント1%です。ただし、すべての利用が一律2%になるわけではありません。楽天ポイントには対象外・還元率が異なる利用があり、みずほポイントもカードの申し込み・契約完了と、みずほ銀行口座を支払口座に設定することが必要です。
みずほポイントの条件を満たした月の月初から対象利用期間となり、カード利用後の翌々月月初に進呈されます。みずほ楽天カード自体にキャッシュカード機能はなく、利用代金の支払口座として登録できるのはみずほ銀行です。
2. 9月7日開始の「1万ポイント」は誰が対象?
みずほ銀行の秋トクキャンペーンでは、2026年9月6日時点でみずほ銀行の普通預金口座を持っておらず、楽天カードを2枚以上持っていない人が、所定の条件をすべて満たすと1万円相当のみずほポイントの対象になります。
主な条件は、9月7日〜11月12日の所定期間に口座開設とみずほ楽天カードの新規申し込みを行い、カードを1回以上利用し、開設したみずほ銀行口座を引落口座に設定し、11月30日までにみずほ銀行アプリからエントリーすることです。インターネットやアプリの口座開設は11月12日までに不備なく申し込みを終え、11月19日までに口座開設が完了する必要があります。
3. 楽天ポイント5,000ポイントとは別にもらえる?
楽天カード側では、新規入会者向けに楽天ポイント合計5,000ポイントの特典を常時実施しています。2,000ポイントは楽天e-NAVIへの初回登録、3,000ポイントは申し込み翌月末までのカードショッピング3回以上や口座振替設定などが条件です。
みずほポイント1万ポイントのキャンペーンとは条件と主催が別なので、「カードを作っただけで合計1万5,000ポイント」と考えないことが重要です。口座開設、カード利用回数、引落口座設定、アプリでのエントリーなど、それぞれの達成条件と期限を分けて確認してください。
4. 申し込み前に確認したいことは?
普段の買い物で2%を狙う場合は、まずみずほ銀行口座を支払口座に設定できるかを確認します。楽天証券のクレカ積立など一部サービスは還元率が異なり、販売会社手数料が年率0.4%未満(税込)の対象ファンドでは合計1%となるケースもあります。
ATM時間外手数料やみずほダイレクトの他行宛振込手数料の特典もありますが、みずほマイレージクラブへの加入や取引条件の判定が必要です。カード還元率だけでなく、自分が実際に利用する取引で条件を満たせるかまで確認すると判断しやすくなります。
まとめ
- 通常利用の最大2%は、楽天ポイント1%+みずほポイント1%の合算です。
- みずほポイントにはカード契約とみずほ銀行口座の引落設定などの条件があります。
- 9月7日開始の1万みずほポイント特典は、新規口座開設・カード利用・口座設定・アプリでのエントリーなど複数条件があります。
- 楽天ポイント5,000ポイント特典とは条件が別なので、期限をそれぞれ確認します。