東京都「多重債務110番」9月7・8日—予約不要、弁護士相談と家計見直しまで無料
30秒まとめ
東京都は9月7日・8日の9時~17時、特別相談「多重債務110番」を実施します。東京都消費生活総合センターでは電話・来所で無料相談でき、来所は予約不要。弁護士・司法書士などへの相談につなぐほか、家計の見直しや生活再建、必要に応じてカウンセリングも支援します。
1. いつ、どこへ相談できる?
実施日は2026年9月7日(月)と8日(火)の9時~17時です。東京都消費生活総合センターの相談電話は03-3235-1155で、来所相談は飯田橋のセンターで予約不要と案内されています。都内の区市町の消費生活センターでも特別相談が行われます。
2. どんな専門家につないでもらえる?
東京都は、多重債務相談を受けた後に弁護士、司法書士、東京都生活再生相談窓口など債務整理の専門家へつなぐ「東京モデル」を運用しています。任意整理や自己破産など法的な選択肢だけでなく、家計の見直しや生活再建の相談につなげる仕組みです。
3. 借金に伴う精神的な悩みも相談できる?
東京都の案内では、借金に関連した悩みについて精神保健福祉士のカウンセリングを受けることもできます。返済額や契約先だけでなく、生活や精神面まで含めて相談先を案内する点が特別相談の特徴です。
4. 相談前に何を用意すると話が早い?
手元にある範囲で、借入先、残高、毎月の返済額、収入、家賃や公共料金など固定費、督促状や契約書を整理しておくと状況を説明しやすくなります。資料が完全にそろわないことを理由に相談を先延ばしせず、返済が難しい段階で早めに窓口へ連絡することが重要です。
📌 チェックポイント
- 9月7・8日9~17時、03-3235-1155を確認
- 来所は予約不要、区市町の消費生活センターも確認
- 借入先・残高・返済額・収支資料を分かる範囲で準備