メディカルネット(3645)、9月4日に監理銘柄解除・10日からスタンダードへ—上場廃止決定ではなかった理由

2026.09.04 · PickNote
東京証券取引所。市場区分変更を示すイメージ

30秒まとめ

東京証券取引所は、メディカルネット(3645)の市場区分変更を承認し、9月4日付で監理銘柄(審査中)の指定を解除します。市場区分は9月10日付でグロースからスタンダードへ変更予定です。監理銘柄指定は市場区分変更審査中だったためで、今回の解除は審査承認に伴うものです。

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1. 9月4日に監理銘柄(審査中)の指定を解除

東証は9月3日、メディカルネットについて監理銘柄(審査中)の指定を9月4日付で解除すると発表しました。理由は、市場区分の変更が承認されたためです。

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2. 9月10日付でグロースからスタンダードへ

市場変更に関する公表では、9月10日付で東証スタンダード市場へ市場区分が変更される予定です。投資家は9月4日の監理銘柄解除日と、9月10日の市場変更日を混同しないように確認する必要があります。

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3. 監理銘柄指定は「上場廃止決定」ではなかった

同社は改善期間内にグロース市場の上場維持基準に適合しないおそれがあり、市場区分変更の審査を受けていたため監理銘柄に指定されていました。東証は当時、市場区分変更が承認されれば上場は継続すると説明しており、今回その審査が承認された形です。

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4. 市場変更後も業績・流動性・上場基準は別に確認

スタンダード市場への変更承認は上場継続に関する重要な手続きですが、企業価値や株価の上昇を保証するものではありません。投資家は市場区分だけでなく、業績計画、時価総額、売買流動性、今後の上場維持基準への適合状況を継続して確認する必要があります。

📌 チェックポイント

  • 監理銘柄(審査中)解除日は9月4日
  • 市場区分変更が承認されたことが解除理由
  • スタンダード市場への変更は9月10日付予定

出典・参考資料