Soundcore 3はリコール継続中、9月1日に消費者庁が火災案件を再公表—対象確認と交換手順
消費者庁は2026年9月1日、リコール対象の充電式スピーカーを含む重大製品事故を公表し、アンカー・ジャパン製スピーカーについて回収・交換の対象であることを改めて示しました。Soundcore 3を持っている人は、製品名だけで判断せず品番とシリアル番号を確認してください。
1. Soundcore 3のどれが対象?
Anker Japanの回収案内では、Soundcore 3の対象品番はA3117、対象販売期間は2022年12月16日〜2025年10月21日です。本体底面に製品名と品番が記載されています。
同じSoundcoreブランドでも、品番や販売時期が違えば判定が異なります。「見た目が同じ」「家族からもらった」という場合も、まず本体の表示を確認してください。
2. シリアル番号はどこで判定する?
Ankerの専用フォームでは、本体にある「SN:」の後のAから始まる16桁のシリアル番号を入力して回収対象か判定します。1とL・I、2とZ、0とOなど似た文字の入力間違いにも注意が必要です。
この判定フォームは日本で販売された製品が対象です。シリアルがかすれて読めない場合は、対象販売時期に購入したことが分かる資料を用意してサポート窓口へ問い合わせるよう案内されています。
3. 対象だったらどう返送する?
対象判定後、回収申込フォームへ必要情報を入力します。その後、Ankerから耐火シートまたは耐火バッグなどを含む回収キットが送られ、案内に従って製品を返送します。外箱や付属品の返送は不要です。
回収キットは通常、受付から2週間以内を目安に発送するとされていますが、申込状況によって1か月ほどかかる場合があります。対象と分かった製品は自己判断で使い続けず、公式手順に従ってください。
4. なぜ今もう一度確認した方がいい?
消費者庁は9月1日の重大製品事故公表で、アンカー・ジャパンが輸入した充電式スピーカーのリコールを特記事項として挙げ、対応を「回収・交換」としています。過去に案内を見逃していた所有者も、今の時点で対象判定をやり直す価値があります。
中古品や譲り受けた製品でも本体の品番・シリアルを確認できるため、購入者本人でないから対象外と決めつけないでください。
まとめ
Soundcore 3を持っている人は、本体底面でA3117かを確認し、Anker公式フォームに16桁のシリアル番号を入力してください。対象なら回収キットを申し込み、公式の回収・交換手順に従うことが重要です。